My Potential

〜ぶち当たり生活〜
命懸けで。
カナディアンの子とかと最近、よく話すし、授業態度を見ればわかる。
明後日がテストという状況の中で何も考えずに普段通りにすごしている奴もいる。
しかし、頑張ってるやつに自分はただただを唾を呑み話を聞く事しかできなかった。
頑張ってる奴(評価Aマイナス)は、ストレスでテスト前は寝れないそうだ。
また、ストレスとかじゃなくて寝ないそうだ。
この瞬間に生命を削り、寝不足で体の痛みや震える拳を握り締めながら、
勉強しているそうだ。そんな俺は、勉強はぐだぐだ後回しにして、
目きりをつけ真剣に勉強をするものの睡眠時間にもなると、
しっかり睡眠もとってテストに"備えてる"。
前学期その結果がFは免れたもののCとかD判定だ。
バックグラウンド云々御託を並べるより当然の結果なのだろう。

睡眠とるとかとらないとかは抜きにせよ。
何か意気込みに引け目をとるところはないだろうか?
何か忘れていた気がする。
瞬間、瞬間を命懸けで頑張ってるやつに何か篤いものを感じた。
俺ももっともっと自分の感覚レベルを上げていきたいものである。
今からでも上げていってやる。
| 日記 | 16:17 | comments(0) | trackbacks(0)
運命は変えられない。
今まで皆さんはこれは運命的だったなぁーーって感じたことはあるだろうか?


それは全て偶然の巡り合わせなのでしょう。



運命を変えてやるっと決意をしても運命は変えられません。
確かに運命を変えてやるって発起して色々、チャレンジするでしょう。
でも、将来を変えることができても巡り合わせは変えられません。
運命は運命でも、変えられるものか変えられないものか見極めることが大切なんです。
辛くても運命によって諦めなければならない時も絶対あるでしょう。
でも、必ず運命は全ての人にとって最終的に良い形の物を与えるんだと信じてます。
じゃなきゃ、何か僕の中で矛盾が出るんですよ。
世の中は全て自分次第でいい事ばっかりやのに、悪い事が運命で起こると
運命は絶対的な存在になっちゃうじゃないっすか。
まぁそうなのかもしれないけど。



だから、運命と受け止めて待たなきゃいけないときもあるし、
変えれる運命はとことん変えていくように努めるようにする。





あなたは巡り合わせが必ずその人にとって良いと信じれますか?





| 日記 | 14:01 | comments(0) | trackbacks(0)
勝者の条件
追われる側は追われる側で必死になるもんだ。
追う側は追う側で必死になるもんだ。

大差はもちろん追う側が厄介になってくる。
しかし、僅差にどちらにも不利はない。
いかに量を重ねて質を磨いた方が勝負を制する。

最低限 誰かに打ち勝とうとするのならば、
どこかしらで相手が頑張っていない時に頑張らないといけないし、
相手が頑張っている時に自分は少なくとも頑張らないといけない。


| 戯言 | 00:59 | comments(0) | trackbacks(0)
今日もやってしまった。
でも誰も困らないし、誰も叱ってくれない。
世間は個人の失敗を見てみぬふりをする。
全ては俺自身にある心で自分を奮い立てなければならない。
自分だけが自分をコントロールできるのだ。
| 戯言 | 17:03 | comments(0) | trackbacks(0)
ふと思った。
ただ何となく週末を楽しみに毎日を過ごしたくない。
日々与えられた一刻一刻をドカンと印象づける気持ちでその瞬間を直観で生きてやる。
| 戯言 | 14:15 | comments(0) | trackbacks(0)
言葉と行動
どんな言葉でも言葉に発することは自分よりも他人に影響を与え 
どんな行動でも行動をしめすことは他人よりも自分を刺激する。
| 戯言 | 15:43 | comments(0) | trackbacks(0)
いい意味で予想外の人生
目標があれば、必ずその目標を達するために通らなきゃいけない過程がある。
その過程は要領良くやることできても、誰もスキップすることはできない。平等なのだ。
その過程に人間はいつも苦しめられる。
やがて目標を変えていく人達もいるだろう。



しかし、ここで重要なことを気づく人が何人かいるだろう。


目標を達する過程の度合いは全ての人が全く同じなのだ。


つまり、その度合いさえ越えれば、目標を達成できる。

結構、それを網等に入念に計画を立ててやるが、
最初の期間がどうしても自分に甘くなる傾向がある。

特にこれからも色々なたくさんのことを短期間で詰め込めなければいけない。

こういうことは先にやったもん勝ちである。そうだ!! 先手必勝である。


人間、色々と誘惑があると、辛い事を逃げがちになるが
一時的な欲に惑わされずに辛い事をコツコツと続ければ
必ず何か形として必ず返ってくることを肝に免じておきたい。



とにかく予め、辛い思いをとことんしておく。
いつか同じ量をしても辛くなくなるし、楽しくなるかもしれないし、
自分が予想だにもしていないことができるようになるかもしれないから。







| - | 15:53 | comments(0) | trackbacks(0)
モチベーション。
今回の旅の仮テーマ『兄を訪ねて三千里』を通して、
色々と感じたことがある。
二番目の兄貴は今、pittsburghでMBAを取得中で、
兄弟四人中、三人が海外進出ということで、
二番目の兄貴の学校が休みと三番目の兄貴の仕事の休みの間に
兄弟で会うのは約一年ぶりだということで、末っ子の運命なのか
俺が遠いところへ足を運びにいくことに。。。
まぁー実際、PGには何もないわけですがw
しかし兄貴達も兄貴の宿命なのか、食費や遊費などなど、
全て兄貴が払っていたような気がするw
まぁ学生と社会人の違いもあるんやけどね。w


この旅によって色々と実感したことがある。


やはり俺の学生の友達と違って、
兄貴の周りは精神的にもレベルが高く、中には仕事経験をしているだけあり、
日常会話に繰り出される英語レベルが異常に高いことに感じた。
30代近い人達のMBA取得を目論むビジネスマンや学生達の会話は、
18歳−22歳の若者の酒の飲み合いや立食partyでは感じぬ
ただならぬ雰囲気を感じた。


何度か質問されたが、何も成し遂げてない俺があの場に立つのは恥ずかしかった。



『まずい・・・会話に入れない。』


田舎学生のノリではやってけない感が絶望に陥れる。
そんな予感と共に苦笑が浮かび上がる俺の表情は醜いものであっただろう。
兄貴はドンとしていたのだが、俺の心を一瞬に察知したに違いない。

まだまだ英語力や社会知識のなさに自己責任という言葉をかみ締める瞬間であった。

もっともっと努力してやろうと思った瞬間だった。


三番目の兄貴もまた、再会時に以前とは違うオーラをまとっているじゃないか。
色々話をして思った。
俺も多分、この留学を通して成長しているが、
同じように兄貴達も俺との差を縮めずに成長しつづけている。

一番上の兄貴にも日頃から既にお世話になっているので、
兄貴達を越えるにはまずは自分自身の障害を越えなければ話にならない。
やってくれるじゃないか 俺の兄貴達。

きっと越えることは困難だけど、いつか同じ舞台へ立ってやる!!
















| 日記 | 03:54 | comments(2) | trackbacks(0)
2006年−反省 2007年-目標
去年は成果を出せず、過程の年だった気がする。
2006年はあっという間だった気がする。
しかし、この一年で得たものはこれからの財産になるに違いない。
これを生かすも殺すもこれからの俺のやり方次第で変わってくる。


まず、去年よかったことを述べる。

・でだし好調。(結果と過程)
・ひたすら一定の努力はし続けた。
・楽しむことを重視した。
・辛くてもそれを楽しむ努力をした。
・時間というものを有意義に使った。


去年の反省点は色々とある。

・要領が悪かった。
・結果に出せてない。
・優先順位の見誤り。
・諦めてはいないが悪いことを考えがちになった。
・何かしら妥協していたのかもしれない。(限界を作っていた。)
・積極性と自分自身の自信が欠けていた。
・カナディアンの学生とコミュニケーションが少なかった。


今年の抱負は八つ!!

・量と質を追求する。
・今後の人生、取り返しのつかないほど頑張る。
・兄貴達に努力負けしないこと。
・平日は一日10時間勉強!!
・もっとカナディアンの知り合いをつくる。
・積極的になんでもする。
・頭の切り替えがすぐできるようになる。
・結果を出す。

| 決意 | 03:47 | comments(2) | trackbacks(0)
あけましておめでとうございます。
12月末は二番目の兄貴のところにpittsburghへまずは訪ね、
現在は三番目の兄貴と共にクリスマスと年越しをNYで過ごし、
いつの間にか新しい年が来てしまいました。
海の外の世界で色々な意見を交じりあうのも好きだけど
愛国心が根強いのか個人的には
年末は家族とか集まってわいわいしたり、友達と飲み明かしたり
日本で過ごすのが大好きです。

今年の抱負など 去年の反省など
書いていきたいのですが、とりあえず時間がとれたらということで。



皆様、今年も宜しくお願いします。
| 日記 | 03:06 | comments(0) | trackbacks(0)

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