My Potential

〜ぶち当たり生活〜
良いSchool Lifeとは?
化学で以前の点数と比べれれば、マシにはなったが、
まだ落してる自分に唖然と立ちつくしかなかった。
そんな中、中国人の友達が。。。



Shin, School Lifeなんて所詮、4年〜6年ぐらい。
最近、俺思ったんだ。。。
確かにいい学校とかに通うのも大切だけど、
最終的にSchool Lifeが人生に何を影響を及ぼしたが問題じゃないかな?
学校の成績にとらわれず自分に成長を見出せるのなら、
それで十分だと思う。学校の成績が全てじゃないし。
学校なんて所詮、人生での一部。
それよりも人生というSpanで考えた中で、何を成し遂げるかが大切なんだよ。
あと、人生をどのように楽しんでいくか。それでいいんじゃないかな。
だから、自分がこの環境では駄目だと思ったら変えるべきだし、
別に自分がまだ得るものがあればどこにいたって変わらないんじゃないかな。
別に良い学校をいってなくたって偉いやつは偉くなれるし、
別に偉くならなくてもすごい魅力的な人生を送ってるやつもいるし、
ようは自分のすることに、一生懸命やれるかどうかが問題なんだと思うよ。
結果は絶対についてくるしね。
お前ならいつかすごい人間になれる気がするから がんばれっ



彼は清潔感はないしルックスも気にしないが、昔っから頭がいいし、中身ができている。
身だしなみさえちゃんとすればモテるんではないかといつも忠告しているが、
今はどうでもいいらしいw
今回のテストもクラスで二番目をとっていたんじゃないかな?
一番高い点数をとっていたのは、いつも俺を手伝ってくれる心優しきカナディアン。


皆、すげぇーよ。
でも、俺が新しい事を挑戦している姿を見てなのか、一生懸命、勉強しているのかはわからないが、
そんな皆が俺を応援してくれるのはものすごい自分の中で救われる。
とってるクラスも違うのでこれからも一緒に勉強できるかわからないが、
こういう友達ができてよかった。きっとこれからもずっと友達やで。


多分、一生懸命やる事によって人に与える力はすごいと思う。
今思えば、俺の周りの友達は皆、モチベーションが高い。



俺もいつかそんな皆にちゃんと応えたい。






| 大切な事 | 23:06 | comments(0) | -
Future vision.
例えば、自分の周りの人達が自分に真実を隠してるかもしれない。
皆、真剣に自分の意見を言ってるのかもしれない。でもそれは事実じゃなかったり。
または何人かは真実を語っているのに、一部は嘘をついているのかも知れない。
皆が皆、ものすごく良い人で、ある視点からみれば食い違うが、全て真実かもしれない。
何を信じていいのか、何を疑っていいのか? 自分の心理は窮地にたどり着く。

言葉や目に見えるものというものは残酷なものだ。
伝え方一つで、安心にさせるし、ちょっと違うだけで、不安にさせるし。

何よりも大事なことは自分に正直でいることだ。
自分に素直になれば、周りも素直になってくれる。
あとはその人と共有時間が解決してくれる。
あとはいかに自分が冷静に客観的に見れるかである。

常に人を疑い、嘘と真実を見分ける目を育むのではなくて、
自分に対して、偽りの関係ではなく人に良い影響を与える成長の仕方をしていきたい。


| - | 13:20 | comments(0) | -
過程から成果へつながる瞬間。
先日、Red Crossが俺にボランティアとして新しい仕事を与えてくれると話しました。
とりあえずこの前、この町のRed Crossを仕切っている人と直接 色々と話して、
Red Crossが俺にできることならなんでも協力してあげるということで、
俺の全ての要求を受け入れてくれた。

俺の手伝っているRed Crossの会社は
器具など洗ったり修理したり受け渡しを扱ってる場所で、
患者との会話が器具を受け渡しして説明するときぐらいしかない。
そのPositionに俺が適役されたのだ。

思わず聞いてしまった。きれいな英語を話せませんがいいんですか?
すると、彼女がいってくれた。

Shinの英語はかなり上達してきてるわ。あと、人柄あふれる笑顔が素敵だわ。
この一年間半、頑張ってきてるのを見てShinには色々と経験してほしいし、
私達が協力できることはしてあげたい。だから何かアイディアあったら何でもいってね。


初めてホームステイ先とか先生とか友達以外で英語を褒められた瞬間だった。
留学生として、英語を認められたのが嬉しかった。
認めるだけじゃなく、ちゃんとそれを使った重要な仕事を与えられたということも。
責任があるじゃん? これからしばらくは、受付の人が器具の説明など手伝ってくれるとのこと。
ぶっちゃけ、受付だけで十分なところをわざわざ俺に与えてくれたってのもあるかもしれない。
その人から色々、器具の説明のしかたとか眼と耳で盗んでいってほしいとのこと。
あと、器具の修理の仕方も時間があれば教えてくれるらしいし。
もしも免許があれば、器具の配達などしてほしかったらしいけど、
それはまた次回の話で。

あと、夏にもしも日本に帰らなかったら、Canadian Red CrossのProgramとして
津波とかで被害を受けたアジアの各国へのボランティアへの参加の推薦もしてくれそうやったんやけど、
まぁーまた次回の話で。

何はともあれ、こうして心から俺に感謝してくれる人がいてくれてよかった。
一年間半、色々な医療器具を洗うだけってのはたいへんだったけれども、
人に奉仕するということがどれだけ大変な事かわかったし、
医療を立ち触る人のたった一部だけど、理解できてよかった。やりがいあったし。
っていっても、たいへんだけどこれからも洗う事は続けるんやけどね。
やっぱ、それをしてつながった仕事だし最後まで根本を忘れたくないしね。
これからも着実に自分の力で一つずつで頑張っていきたい。
成果を味わうことができてよかった。
もうなんかこれからどんなにつらくても何事も最後まで頑張れそうだ。








| 夢への一歩 | 23:18 | comments(2) | -
心の扉。
結果を出せない自分に不安を抱きつつ過ごしていたけれど、
三番目の兄貴にはタイミングが悪く相談できなかったが、兄貴達に助けられた自分がいた。

努力の積み重ねで常に生き続け、あらゆる事を成し遂げ続けてる二番目の兄貴の言葉が
俺の心を動かした。


お前結果がどうこうって書いてたけど自分なりの短期目標をたててそれを満たせるかどうか、
っていう観点でみたときには、結果を出すのは、自分次第やで。
そこに、人との比較や一般的な価値観を持ち込むと、何が結果か分からなくなる。
そして、そういう雑音が入ると、自分のたてた目標に対して、
自分なりの努力・工夫をして乗り越えたかどうか、という一番大事なポイントが見えにくくなる



確かにそうだ。



俺は今まで、自分の目標に対して他人と比較していつの間にか自分の目標を知らず知らず
変に上げすぎていたのかもしれない。それとも、それに影響されすぎたのかもしれない。
だからどんな結果を出しても満足できない自分が完成していたのかもしれない。
他人と比較するのは自分自身の客観的な位置を測るためにいい目安にはなると思うが、

それに依存してはいけない。

あくまで、俺の人生だから俺の意志を使って引導してやらなければならない。
俺と他人の人生経験は全く違う形のものであって、
それぞれ物事に対してかけた時間も違うし、感じた事も違うし
そんな全く違うもの同士を一つにして俺の人生の一つの次の目標にしようとしても、
それは本当の意味で俺の成長できる次の目標とはちょっと違ってくるんだと思う。
他人の価値を入れる事によって、たとえ自分が満足していても他人の見方が気になる。
他人が良い評価をしなければ無論、自分自身満足できるはずがない。
自分自身に無駄に追いつめる事を自然に俺はしていた。



自分の人生価値観をとても大切にし客観的に直視し、
自分の計画と速度を重視する一番上の兄貴が言うには、


一番の良い方法は、『将来的に自分がどんな風になりたいか』 
それに逃げずにちゃんと自分自身に向き合い、

今 自分がどれだけ達成しているか
または自分は何を実行することによって最終的にそれに近づけるか

自分だけの価値でそれを計りそれを確実に達成して
周りの雑踏を気にせず、自分で次の足を踏み出すことが大切だということ。





それぞれ、歩いてる速度も歩く道も違うのだから、
常に他人を越えるかどうかより
常に己の限界を越えるかどうかが人生を楽しむ鍵なのかもしれない。

(これはちなみに三番目の兄貴の口癖である。)

そして俺は、そんな兄貴達の背中をずっと追い続けてきた。
兄貴達のくれた言葉は勿論のことだが、今の俺の気持ちとしては

他人の意見に動かされず、今の俺にとって大切なことは何か?
それを一つ一つ、強い信念を貫き通して、誠意を持って継続すれば
それは必ず将来の結果としていつか繋がるということ。

今の俺はいつも、そう信じてる。
あと、いつも兄弟や家族には本当に助けられている。
| 大切な事 | 21:54 | comments(0) | -
必ず結果はでる。。。
今学期の前半は、色々と自分が甘かったので、テストの点数の伸びが今いちで、
前学期より色々と頑張っているはずなのに成績が悪いのは正直ショックやけど、
まだ最悪な状況ではないし、これはきっとある意味まだ起死回生のチャンスでもある。
こういうのを確実に物にしていくのが俺のこれからの課題でもあるし、
どんな状況下の中でも、自分のベストを尽くし、いい結果をだしていくことが大切である。

まぁー前学期と比べてみると、それでも成長している自分を見れることが出来るので、
確実に進んでいるんだと思う。学校生活の要領をやっとつかんできたのかもしれない。
いや、前学期は新しい分野に挑戦など色々と辛かった時期でもあった。
その点、今学期はまだまだなのかもしれないね。。。
当然、一年前の俺と比べれればかなり上のステップへ踏んでいるのだろうけど。。。
こうやって新しい事に取り組む事を嫌がらずにどんどん免疫をつけておいて、
これからも色々と吸収していけたら将来的に多分役立つし
必ず今までしてきたことに自信を持ち、無駄にはさせない意気込みでいきたい。
結果に出なくても頑張っている事実は変わらないから自信もついてくるし。。。
前へ前へ進んでいる自分を実感してとてもいい気分になる。



だが、結果がでないのは致命的である。
ぶっちゃけ結果を出さないと努力をしてもそれは無駄といっても過言ではない。
ここんあたりでそろそろ結果をどんどん出していきたいし、
だからといって結果がでないからといってめげずに根気強くやり続けたいしね。
結果が出ないということはまだ俺は頑張れるのに頑張っていないのかもしれないし。
頑張っていても、まだ時間が必要なのかもしれないし、
とにかく大切なことを頭で把握しながら必死に何事も取り組みたいと思う。



| - | 10:11 | comments(2) | -
確かな達成感。。
今日、化学の再テストがあった。
最近、友達が徐々に増え始めて、group studyをよくするようになった。
結構、皆 Group studyの必要性を知っているのか、結構やりたがる。
しかし、一方的に俺がお世話になっている場合がある。
一人、カナディアンでめっちゃいい奴がおるんやけど、
いつも俺の化学の点数を引き上げるのに必死に協力してくれる。
俺自身も、それに応えなければ。っと感じる。
化学だけではない。数学も。生物も。それぞれ俺の事を心配してくれる仲間がいる。
とても嬉しい事だし、それぞれの仲間に応えたい。
しかも、皆、いい奴で、もう俺が何かしてあげなきゃ感になる。
今日の化学の再テスト前もカナディアンに勉強を手伝ってもらい、
俺自身、本当に助かった。おかげさまで、満足いく力を出せた。
結果はどうかわからんけど、何よりも協力してくれたことが嬉しいし、
確実に仲間達のおかげで成長できている自分がいる現実があり、皆に感謝をいいたい。

ありがとう。

俺ももっともっと必死になって皆を驚かせてあげたい。



| 日記 | 15:59 | comments(0) | -
達成しつづける目標?
兄貴達と話して思ったけど。。。
とにかく辛い時こそ、頑張れば頑張るほど今後の俺にとって重要な意味を成すんだろう。
今、ここで、へばってぐーたら過ごしてしまうときっとその分、今後の人生に影響を与える。
辛い時こそ、その自分を受け入れ、向き合いひたすらむしゃらに頑張ることが大切。
後先心配せず、その頑張った過程がいつか予期せぬ形で俺に何か注ぐだろう。
そしてそれはいつしか、かけがいのない大切なものとなっているはずだ。

次の日には昨日とは何か違う自分でありたい。

だから、心から願います。

常に成長し続ける人間でありたい。
常に開花し続ける人間でありたい。

これ 俺の人生目標です。



| しみじみ | 15:14 | comments(0) | -
やり続ける事が大切。
それが何よりも一番難しい事かもしれないし、大切なことでもあるなと実感した。

俺は毎週、約一年ぐらい前から Red Crossでボランティアをし続けている。
毎週、一日、約二時間 車椅子やら患者介護器具など色々とひたすら洗い続けた。
このひたすら単純な作業を一人で誰ともしゃべらず洗い続けるのは結構な重労働である。
ある日には、俺って奴隷なのかな?っとかネガティブにもなりつつ、
いやいや誰かがやらなければ誰かが結局はしなきゃいけないと
自分に自分価値を見出しつつずっと頑張ってきた。
PGのRed crossを仕切っている偉い方がたまに洗い場へ来て、

まだ頑張っていたのか。。。たいていこの仕事は皆すぐやめていくもんなのに。
よく続いてるわね。。。本当に感謝してるわ。


っとたまに声をかけてくれるのは嬉しかった。
しかし、先日は全く違うものだった。












Shin, あなたはとても頑張ってるから、あたしから他の仕事もしてもらうように頼んでおくわ。
あたしなりに来週、他の仕事のlistもつくっておくし、
もしもあなたがしたいなっと思うことがあれば言ってちょうだい。







!!!??? 他の仕事?
この瞬間をどれだけ待っていたか!!
Red Crossでもうちの会社は器具専用だから、
なかなか人としゃべる機会がないのである。
しかし、人としゃべると言えば、受付だけだ。
Red Crossのコンピューターワークや受付はさすがに
責任がでかいのでボランティア出来ないと思うが、


自分なりにやってみたいことを考えた。
これはある意味チャンスだと思った。
まずRed Cross提携の他の会社に派遣されることはないのか聞いて見る。
それでもしもできるなら、
例えば、病院でお年寄りの患者さんの会話相手やミニゲーム相手とか、
入院中の人たちの小さい子供の相手とか。結構やってみたいものである。

一番の有力候補は、患者介護器具の組み立て、修理といったとこだろうか。
一から全部、やり方など教えてくれるらしいし。まぁーこれでもいい経験になるはず。







何にせよ、何気なくはじめたボランティアをこうして続けたことにより、
他人からの評価と成果を出せたことの喜びは言葉では表せない感動を味わえた。
大切なことは今、できなくてもやり続けることだし、
続ける事によって、成果が絶対にでることを体で実感した一日でもあった。
| 大切な事 | 02:43 | comments(2) | trackbacks(1)
Host Familyの優しさ。
この二年間半、ずっとHost Familyを点々として暮らしてきたけど、
今のHost Familyとの生活は約一年半という長期に渡り、お世話になっている。
血は朝鮮人、根本が日本人の俺がカナディアンにもなりつつあるのは
この家庭のおかげである。

Host Familyは俺の気持ちをよく理解してくれる。
俺が悲しい時は、無理して楽しく振舞ってくれたり、逆に心身共になり
何も俺がいわずとも、悲しい気持ちを優しく包んでくれる。
嬉しい時は、やはり家族皆もうれしいようだ。
特にHost MomとDadの二人は特に俺を可愛がってくれよくしてくれる。
Host brotherやsisterとも少しずつ家族感に近い感覚を得る事がわかる。
何をするのが好きとか、どういう性格とか大体が色々な意味でつかめた。
そんな彼らの血はなんにせよ、(ここがカナダ)
彼らは根っからカナディアンなのである。
言葉、文化は違い理解しあうのは難しいのだが、
ほぼ何も言わずに何がしたいかわかってきた。
しかし、さすがに食事は生まれてきた頃から食べてきたものであり、
興味本位だけで、慣れるのはなかなか難しいものである。




しかし一ヶ月ほど前、Host Dadが大きな米俵を買ってきた。
それ以前からHost Familyの配慮で度々、米を買ってきてくれた。
それを毎朝、昼食のために米を炊いて、前日の晩御飯と一緒に
持って行きおいしいご飯を食う事ができたのだが。。。
この俺一人では四ヶ月では食べきれないほどだろうという米俵を買ってきたのだ。

しかし、結構前から気づいてたのだが、最近 改めて思った。

晩御飯の主食がパンからご飯になっているっ!!

これには驚きだ。 Host sistersは柔らかいご飯が
彼女ら的にはネチョネチョして糊みたいで味がないし嫌いなのである。

しかし、なぜまたご飯を主食にしたのか聞くところによると。。。
Host Momは以前にも話したようにInternational student's officeで働いている。
Host Familyの問題はMamの担当ではないけれども、
何でstudentがHost Familyともめるのか、一番の理由を彼女は知っていたのである。

Hey Shin, I find out the biggest issue between internatinal students and host families is food!!
(Shin, なんで生徒とホストファミリーがもめるかのか一番の問題は食だわ!!)


だから、家族は皆、俺の為に晩御飯の主食をパンからご飯に変えてくれたのだ。
これは日本人からの感覚にしてみると、
家庭の晩御飯の主食がご飯の場合、ほぼ毎日、パンに変えてしまうということだ。
俺が皆に感謝と同時に申し訳なさそうにすると、それを感じ取り、Host dadは、


日本人が健康な理由は主食がご飯であることも一部だし、娘達の事は家族のルールに従わないといけないし、健康を第一に考えれるし気にしなくていいよ。それに日本にいるShinのお母さんもそうした方が喜ぶでしょ?

っと優しい言葉をかけてくれた。
本当にこの家族の一員でよかったと思った。
この関係をずっと大切にしていきたいと思った。
こういう関係を一つ一つ大事にしていかなきゃな。








| 日記 | 02:13 | comments(0) | trackbacks(1)
今 自分ができること。
彼女を信じる事って、
彼女のことばかりを頭いっぱいにして時間を無駄にすることかな?
本当に信じているのなら、ちゃんと自分のやることやっていこう。
それが一番効率的で、それが賢い人のやり方だろう。
とはいってもなかなか難しいものではある。
だからこそ これを乗り越えた時、更なる成長が見られる気がする。
俺は常にあらゆることから試されているのだ。


| 日記 | 15:19 | comments(0) | trackbacks(0)

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