My Potential

〜ぶち当たり生活〜
使命感。
例え、日々 充実させようと一工夫を繰り返しやっても、
何をおいてもなかなか自分の満足いく結果が出す事ができず、日常に満足ができない。
でも、きっと続けていくしかないのだろう。
最近、本を読み、何かしら自分の人生の使命感を考えるようになった。

以前にも述べましたが、
別に俺は宗教とかは信じませんが、
心の中に善悪を見極める神様はいると思います。

今までの人生、自分の場合、
悪い事すれば、それ相応に悪い事が起こります。
いい事をしつづけたら、シアワセな気持ちになれます。

だから、頑張り続けたら必ず、それに対して何か大きいものを与えてくれる気がして、
(それが俺自身の今までの経験でもあって)
きっとその過程で、もちろん納得いかない事や満足できなくても
その全てが多分、自分の人生の使命というものであって、
一つずつそれを受け止めて乗り越えていくしかないんやろうね。
そして、最終的に真の意味での人生の使命感を見つけれるのだろう。
とにかく自分に正直に誠実に勤勉に努めていこうかと改めて感じた。
| - | 10:48 | comments(2) | -
ストレス
生きていく中で、小さな事や大きな事、何かしら幸せな時もあれば、
必ずStressに感じることがたくさんある。
Stressは永遠に産み出される人類の駄作なのかもしれない。
じゃあ、それらをどういう風に傑作していけばいいのか?
Stressは全て己に対する教訓だと思えばいい。
Stressが溜まるということは、自分が不愉快なのである。
不愉快にさせるということはひょっとしたら自分が未熟だということを象徴しているから
つい目を逸らしたくなるのかもしれない。
自分がもっと大きい目や器で見て受け取る事ができるならば、
Stressは決してその段階では溜まらない。
常にStressそのものを自分に対する刺激に変える事ができるようになりたい。

| 日記 | 09:51 | comments(0) | -
何事も。。。
テストでの成績がとれず、勉強してる意義を見出せず、
なぜ自分はこんなに駄目なんだと嘆く。勉強の価値がわからないままでいる。
そして、これからも続く果てしないこの時軸に侮蔑的になる。
でも裏の自心はひょっとしたら、どっちみち勉強しても将来使わないからと
学校での知識を覚えて人生の種にすることを諦めていなかったか?
確かに、学校で習う事は将来、役に立たない事が多いかもしれないが、
将来、役に立たないと決め付けているのは自分ではないか?
生物も化学も数学も確かに将来、仕事についてこれといって使う事がないと思うが
知っていて損はない。むしろ、知らないという事は損している。
せっかく学ぶ機会がここにあるんだから、一生懸命学んで、
それを趣味なり雑学の一つとして将来に役立たせようという意気込みを持とうではないか。
偉人というものは何事においても無駄なく知識を蓄えているものである。
忘れたら気づいた時にもう一度 知識を拾っていけばいいと思う。
そういう経験や考え方から
そのうち新しい角度で物事を思慮する事ができるかもしれない。
| 戯言 | 09:48 | comments(0) | -
夢が明確でも。。。
『雪の日に何か目標を定めてまっすぐ歩こうと意識して歩いても、
後から振り返れば、足跡は曲がりくねっているのである。』

ある本の引用から、人生はこういうものだと書き記してあった。

無言で納得し、感心した。

俺が一つの夢に向かって、一生懸命頑張ったとしても
自分の理想をちゃんと枠にはめたように順応に進むには難しい。


何度も口を堅くして述べてきたが、

きっとその途中には色々な挫折や困難があり、回り道もあって、落とし穴もあり、
それでも何かの光に向かってひたすら歩き続ける事が大切なのだろう。
もし、その歩く足を完全にやめた瞬間、迷い込んだまま、死に淵っていくのだろう。
それとも生きたいと望んで最後まで歩を進めるかとか、目標を変えるかとか、
結局のところ、折れ次第なのである。
| 戯言 | 09:47 | comments(0) | -
ネットが使えません。
ホストファミリーの家でネットが使えなくなったので、
パソコンをCollegeに持ってきてつなげています。
本人は無事なので心配しないでください。
丁度、9月から引越しもするので、しばらくの間、使えなくてもいいかなと。
色々、やることはたくさんあるんです。
まぁーネットがつなげないのはさびしいけどねー。
7月の下旬には一時帰国もします。
んではネットが使えなくなったということだけを伝えたかったので、
このへんで。
| 日記 | 09:43 | comments(0) | -
全ての物事はとても簡単。
人間は何事も難しく考えすぎるのかもしれない。
頭の中では、解決策がわかっているんだろうけど、
周りの見解、自分の経験、信念、妬みや恨み、愛情、性格によって悩む必要性はあるのだろうか?
そして、悩み続け解決してあたかも自分が前進した気分になる。

しかし、実際はそのまま解決策なんていらないのかもしれない。

解決策など考えずに自分の芯に強く、あらゆる事にも微動だにせず、
ある程度、開き直り、自分の真意を見極め、
ただ逞しく堂々と風貌立たせるだけでも解決になるのかもしれない。


| 日記 | 12:43 | comments(0) | -
親父とオカン。
一番上の兄貴の計らい、他の兄貴達の協力により
今日初めて、両親がアメリカの地へ踏んだ。

子供ができてから約30年間。ずっと子育てだけに時間をただ費やして、
これといって2人だけで今まで旅行といった旅行はしていなかった。
そんな親の愛を授かり、息子達からの感謝の気持ちとして、
約10日間のアメリカの満喫旅行をプレゼントすることになった。
(俺はこれといって協力できなかったw)

簡単に内容はというと、
まずカルフォニア6日間。
そして、ニューヨーク4日間。

実は、兄貴達に提案され、俺もカナダを案内するか
旅の道中、親父とオカンが英語話せない為にお供するか
何らかの形で参加するように示唆されたが、
よくよく考えてみれば、両親にお金出して貰っては意味がないと思い、
またいつかカナダ横断の旅にでもつれていってあげたいと自分の意思を告げた。
両親にはそれまで元気でいてもらうことにした。


しかし、兄貴達にいわゆる『遠足のしおり』(Excel仕様)をみしてもらったが

シリコンバレーショッピング、ヨセミテやカメールでキャンプ
NY市内観光、ブロードウェイショー、カジノとか

なかなか盛りだくさんで、楽しそうだ。
俺もいけばよかったと後悔しているw



まぁーせっかく2人での旅やし、2人で海外を堪能してもらえばいいかなと思う。

親父はいつも自分が楽しければ、周りが楽しいと思い込み、
自分なりに色々とアレンジして楽しむ。(意外と親父がおもしろいと思うことは皆も楽しい。)
その部分、結構 場を読む力があるのかもしれない。
しかし、親父はバイタリティに溢れ過ぎるので周りがしまいについていけない。
(やっぱり場を読んでないのかもしれないw)


オカンはいつもそんな親父に合わせて、他人が楽しければ自分が楽しいタイプ。
っとみせかけて、結構、自分なりに楽しみを見出す人。
何よりも今回の旅で息子達の顔を見るのを楽しみにしてるのは言うまでもない。

そんな2人に喜んでもらえるのが今回の旅の意義でもあるので、
是非、思う存分に満喫してもらえたらいいと思う。


| 日記 | 22:02 | comments(0) | -
生きがいとは?
どうしたら満足できる人生ができるか?

何事も成し遂げれる人間になりたい。
人に尊敬される人生を過ごしたい。
一生、誰かを愛し続ける。
それなりに金は欲しい。
将来、家族と過ごす時間は欲しい。
仕事に生きがいを見出したい。
自分の限界に常に挑み続けたい。


人それぞれあるが、
忽然と何が自分にとっての人生を充実させるのか色々と考えてみた。
そうして満足していくことにより、『いい人生』と人は語れるのかもしれない。



先学期、勉強だけして結果に出せなかったせいか、
自分の生きがいについて怒涛に迷っていた。
勉強だけして、勉強に結果を残せなかったら、
何のために今までの時間を過ごしてきたのだろう?
そんな半ば解決もできない問いかけに疲労困憊する。

Work/Life Balance という言葉がある。
人生は何事もバランスが大切ということを示している。
勉強だけ機械的に人間ができるはずがない。遊びや息抜きも必要不可欠である。
俺はひしひしとそれを感じた。俺にとってこれこそが生きがいなのだと思った。
でも、その響きに寄りすがっていた自分がいたことも否めなかった。
ただ恒常的な毎日を送るわけにもいかない。

何を持って恒常と置くかは人それぞれなのだけど、
少なくとも俺自身、常に限界域を超越していかなければならない。

ふと気づいたのである。
確かにWork/Life Balanceは大切だけど、
人間、休もうと思えば、いつでもだらけれるのだ。いつだって放棄だってできる。
そう結論づくと共に、俺はまだ頑張れる気がした。
まだ自分の信念が心の中で反響している気がした。
何が自分にとって必要なのか繰り返し見失い何度も拾い上げる。
そして行き着く先はいつもそこ。


改めて自分へ。

周りの生き方はそんなに気にしなくていい。
大切なのは自分の今までの経験と信念に基づいた価値観をどう自分の人生に見出すか。
これからどういう風な人間になっていきたいか。


それでもわからない自分へ。

途中、幾度も挫けそうになりながら、今まで感じてきた事を反芻すればいい。
俺にとってこれからの理想のかたちをより現実にしていけばいい。
人生を踏み間違えたとしても修正の仕方でよりよいものを見出せるかもしれない。

どんなに辛くとも、この自分の意思を大切に更に磨き続ければ
必ず自分にとっても幸せな生活が降り注ぐと何よりも強く信じ続けることが大切なのです。

実際、その幸せが降り注ぐまでは誰もが不安であって、
ここでどれだけ自分に強く生き続けることができるかが重要なんだよね。。。


| 大切な事 | 12:57 | comments(0) | -

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