My Potential

〜ぶち当たり生活〜
末っ子根性。
昔から、両親に生後の頭の手術のこともあり、甘えかされた部分が多かったと思う。
兄貴達が同じ事しても何もいわないのに、
俺の場合、結構、一つ一つの行動に的を浴びていただろう。

例えば、兄貴達が小学生の時、オフロードコースでバイクを乗っていたとする。
両親はいつもの事だから、何もいわない。

しかし、それは俺が消極的だったかもしれない。
小さい時から何事にも積極的に行動できなかった。
俺がもしもやりたいっていえば、皆は心配するだろう。
そういう気持ちが俺自身あったと思う。その反面、ただ回りに甘えていた部分もあった。
そういうのが重なっていつの間にか自分のできることも自分自身に甘えて
『どっちみち俺にはできない』という思い込みから
自分自身でできることを制限してきたのかもしれない。
やればできることも本当にできなくなる予感をさせたかもしれない。
これからはそれをちゃんと正しい形で再構築していかなければならない。
少なくとも失敗してでも、何か進歩を見出す事をしていかなければならない。

でも、少なくとも、周りから愛されるという事を自分自身ちゃんと理解できる。
そして誰かから愛されるという事はとても大切なことだと俺は思う。

ただ、この甘えた末っ子根性をなんとかせねば。
| 日記 | 01:53 | comments(0) | -
疲れか弛みか?
人間、一つのことを継続するのはなかなか難しい。

勉強をし続けることにある感覚を感じることがある。

疲労感である。

それは本当に肉体的に疲れていて、体が勉強を拒否しているのかもしれない。
それは自分自身が精神的の甘えで、ただサボリグセがついているのかもしれない。

もしも肉体的に疲れているのならば、睡眠を少しとるなり、休息をしたほうが効率がいい。
もしも自分の弛みからきているのならば、それは改善していかなければならない。



でもその見極めが難しいんだよね。
解決策は、とにかく頑張る事が大切。
勉強はある意味スポーツ。肉体的に疲れていたら、それを鍛えるしかない。
そして、自分自身に妥協はしてはいけない。

| 日記 | 11:37 | comments(0) | -
22歳
あっというまに時間は過ぎ去っていくものだ。
この一年間は、自分に問いただした。


何のために俺は存在しているのだろう?
俺にとっての生きがいとは?
俺の人生の使命とは何か?
人生とはそもそも何か?



日々、あぁーでもこうでもないと言いながら、
問答を繰り返していくうちに何か掴んできた気がする。




そしてこれからの一年間はそれと同時に、



なぜ、俺はこの世界(タイミング)に生まれてきたのだろう?
この世界は何を俺に望んでいるのか?
世界はどういう風に変わっていくか? またどう変わっていけばいいか?
あらゆるものが地球(この世界)で共存している意味とは何か?
そもそも世界とは何か? なぜ世界はこういう形になってしまったのか?





それをまた、他愛も無くこの一年間、自分に追究していこうと思う。

| しみじみ | 01:15 | comments(2) | -

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